【東村山市エリアの歯医者】根管治療とは?目的や治療法を解説
皆さま こんにちは。
東村山市の歯医者【さかえおとなこども歯科医院】です。
激しくズキズキするむし歯の場合、歯医者では「根管治療」を行うことがあります。
歯医者さんで「歯の神経を抜きましょう」といわれたことはありませんか?
まさに、これが根管治療なのです。
今回は、根管治療についてお話しします。
根管治療とは何をする治療?
根管治療とは、歯の神経に達したむし歯や、折れた歯に行う治療です。
従来、歯の神経に達したむし歯は、「抜歯」が一般的でした。
しかし、抜歯は天然の歯を失うことになり、何らかの義歯で補う必要もあるでしょう。
そこで、根管治療により大切な歯を残すことが可能になったのです。
歯の根っこには、神経や血管が通る「歯髄(しずい)」という組織があります。
むし歯の根管治療は、むし歯部分の歯を削るとともに、むし歯に感染した歯髄も取り除きます。
これにより、ズキズキする激しい痛みもなくなるでしょう。
根管治療の流れ
根管治療の流れは、次のとおりです。
1.麻酔をする
2.むし歯部分を削り、歯に穴をあけて歯髄を露出させる
3.ファイルなどのまち針のような形をした専用の器具を使って、感染した歯髄を取り除く
4.根管内の洗浄と消毒をして仮のふたをする
5.根管内がキレイになったら、根管を密閉する
6.被せ物を装着して完了
根管内のむし歯菌を取り除くために、1週間おきに2~3回程度消毒を行います。
ただし、個人差もあるため、数ヶ月の治療期間になることもあるでしょう。
少し治療期間がかかりますが、途中でやめることなく最後まで治療をすることが重要です。
むし歯は予防・早期発見・早期治療が重要
平成29年厚生労働省の調査によると、歯科治療全体の中で18%もの方が根管治療を受けているのです。
(参照:厚生労働省e₋ヘルスネット「歯の神経の治療〈根管治療〉」より) >
歯の神経がむし歯菌に感染し、炎症をおこすと自然に治ることはありません。
また、根管治療は歯を残すための治療ですが、治療後は、喪失リスクの高い歯になります。
直ぐに喪失することはありませんが、最終的には健康な歯より寿命は短くなる傾向があるでしょう。
むし歯を放置してよいことは一つもありません。
むし歯予防はもちろんのこと、「むし歯かな?」と感じたら早めに【さかえおとなこども歯科医院】にご相談ください。
当院は、地域に密着した「かかりつけ医」としてサポートしており、2台の駐車場も完備しています。
バスをご利用の方は「恩多」バス停目の前ですので、ご都合のよい日にお越しください。


